家の近くに川があり遊歩道があり桜が続く…こんな恵まれた環境ゆえ、子ども達が巣立ってからはオットと毎年お弁当を持ってお花見に出かけます。
この日は夕方まで仕事をしてたので、慌てて家にあるものでサンドウィッチを作り、紅茶を水筒に入れて歩くこと7〜8分。

(キャベツと人参のラペがハミ出てますね 笑)
実はここ数年、お花見のタイミングで言いそびれていた話をするようにしています。今年は1つ手放そうと決心したことを話題にしました。
案の定、オットから「なんでまた?」と言われたので、昨年の夏からあった経緯を説明しました。
最初は「ふ〜ん」とちょっと他人事で聞いていたのに、帰り際くらいから「そらそうなってもおかしないわ!」といつものオットらしからぬテンションで、当の私より憤慨してくれて(笑)身内ってありがたいなと思いました。
それと同時に、この人も言うことが変わったな〜とうれしくなったのです。
以前ならこんなコメントは滅多としない人だったから。
配偶者って元々は他人だし、私の場合、子育て中は価値観の違いに黒くなって(②西川こんな人2/暗黒計画・発動!)、離婚願望も断続的に発動させてました。
ところが、パートナーシップやスピリチュアルな学びを得た5年ほど前から関係性が変わってきたんですよね。
特にレイキを学んで、ティーチャーとなって人様にお伝えし始めた頃から、何をするにも言うにも自分の妙なコダワリを手放せたというか、頑張りや努力だけでは難しい部分をレイキが補ってくれたような気がするのです。
私とは色々と正反対なオットは、「円く収まっている状態」や「継続」が好きな人(小中高と皆勤賞だったのも納得です)。円を崩すくらいなら我を主張したりせずぐっと堪えます。
良く言えば我慢強いし、反対に変化を恐れる傾向が強い。時として、石橋を渡るのに叩きすぎて橋が崩れて渡れなくなることもあります。
対して私は、ず〜っと変わらないように思える仕事が苦手で、変化や進化、流れがあるのが好きな人。それゆえ円から出たくなったら出る(もちろん出るまでは悩みますよ)。
良く言えばエイっと飛び込めるけど、嫌だと思ったことは長続きさせる根気がない。
オットにしたら我を主張して円を壊したりする、ちょっとした危険人物といったところでしょうか。
まぁこの辺は、わたくしお得意の四柱推命でも魂のタイプ判断でも分かるのですが、分かったからと言ってなかなか…みたいな状態が何年も続いてたんですね。
(大人になった子ども達にも心配かけてました)
それゆえ数年前までオットとケンカしたら、「チャレンジ精神のないほんま頑固で臆病な男!」…なんて酷いことを思っていたし、オットはオットで私のことを「飽きっぽくて辛抱の足らん、どうしようもないワガママ女」だと思ってたんとちがうかな。

ところが、です。
レイキの学びが進んできた頃、オットの臆病さは用意周到さと捉え直せるようになりました。35年以上も同じ通勤電車に乗って生計を支えてくれる偉業は、我を呑み込めるオットだから成し得たことだと思えるようになったのです。
それに、和を大事にするだけあって、変化したがる私の邪魔はしたことはないのです。
裏を返せば、安定を求める彼だからこそ動きたい私の基盤を支えてくれた…そんなん誰が見ても分かることでしょと怒られそうですが(笑)、アタマでは分かっていてもなかなか腑に落とせなかったんですよ。
ほんと、不徳の致すところ、コドモ心満載だった自分が恥ずかしいのですが、感謝もリスペクトもできず「私だって頑張ってるもん!」「なのにこの人は認めてくれない」と先に我を主張してしまってました。
認めて欲しいくせに、相手が大事にするものは認めない。とにかく「こっちが先に譲るなんてヤなこった!」と、家庭内ひとりプロレス(相撲よりもっと打ち身はげしい感じ)で戦ってきてたんです。
そんな私がなぜ自分から譲っていけたのか。わからん!不思議!(笑)…となりかけて振り返ってみると、やっぱりそこにはレイキの存在がありました。
思うにレイキを使うようになったことで、深いところの癒しが進んだのではないかしら。
特にティーチャーになってからは使う質量が数倍も変わったので、私自身が知らず抱えていた傷や痛みが修復されてきた気がするのです。

(実習中。病気のお祖父様にエネルギーを送りたいと受講してくれた女性)
変わろう、良くなろうとアタマで何とかしようとしても、結局、それは水面に浮いてきたアクをすくうようなもの。奥底に沈んでいる澱(おり)がきれいにならないとすぐに濁ってしまうんですよね。
で、以前の私なら「そしたらドブさらえしなくっちゃ!」と努力方向にまっしぐらでした。ところが、そんなことしなくてよかった。どうして?
レイキのおかげで傷が癒されたから、私の中を流れるものがきれいになって水質変化が起こったんです。
自分の本音に素直な私(←ものは言いよう 笑)にしたら、我を呑むオットは犠牲的で理解できない人間でしたが、彼にしたら「円く収まる」のが一番大事なだけ。
相手の大事にしたいことを認めることができると、腹の立つことがかなり減りました。
(ゼロじゃないのが「人間だもの」笑)
何がビックリって「この人は私が思っているよりずっと、たくさんのことを呑んできてくれたのかも」」とまで思える。いやぁ、人間変われば変わるもんですね。
そうそう。お花見の帰り道、オットがこんなことも言ってくれました。
「まぁお前は自分に正直やから、そうやってまた別の世界を開けるんやけどな」
報われ度数200%達成!(笑)

(こんなことを書かれているとは夢にも思っていないオット 笑)
というわけで、不肖な私がこんなにも変われた来月(5月)は、久しぶりにレイキセミナーを開催します。
自分の手で、身体も心も、人も動物も癒せる、癒していくうちに自分も少癒されてしまう。水質変化を起こして周りもきれいにできるレイキを、あなたにもぜひ体感してほしいです。
土日でも平日でも以下のLINEからお気軽にお問い合わせください。
ティーチャーになりたい方もぜひ。